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「あっ、筆箱…」
帰りの途中、忘れ物をした。
教室に戻らないと……、そう思って教室のドアを開け用とした、その時。
「ん、好きだよ…」
「わたしもっ……」
たまたま、聞いてしまった。
チョロ松くんがほかの女の子とキスをしていたところを。
チョロ松くんが浮気をしていたところを。
私は走って走っていつの間にか、人気の少ないところにいた。
いったい、いつから＿＿＿……
「もう、どうしてっ……、チョロ松、くんっ…」
「……(名前)、」
そんな時、泣いている私に声をかけてきたのは……、カラ松くんだった。
☆☆☆
金平糖です。
ほんとごめんなさい。
ネタ提供があったんですけど、私が書きたかったんです。
他の作品もちゃんと更新します。
本当にごめんなさい。
注意
・チョロ松浮気してる。
・展開が早いかも知れません。
・オチはアンケートによりカラ松に決定致しました。
・おぴんくな表現があります。その場合、『※』をつけます。
宣伝
【おそ松さん】作品紹介執筆状態：完結
「あっ、筆箱…」帰りの途中、忘れ物をした。
教室に戻らないと……、そう思って教室のドアを開け用とした、その時。
「ん、好きだよ…」
「わたしもっ……」
たまたま、聞いてしまった。
チョロ松くんがほかの女の子とキスをしていたところを。
チョロ松くんが浮気をしていたところを。
私は走って走っていつの間にか、人気の少ないところにいた。
いったい、いつから＿＿＿……
「もう、どうしてっ……、チョロ松、くんっ…」
「……(名前)、」
そんな時、泣いている私に声をかけてきたのは……、カラ松くんだった。
☆☆☆
金平糖です。
ほんとごめんなさい。
ネタ提供があったんですけど、私が書きたかったんです。
他の作品もちゃんと更新します。
本当にごめんなさい。
注意
・チョロ松浮気してる。
・展開が早いかも知れません。
・オチはアンケートによりカラ松に決定致しました。
・おぴんくな表現があります。その場合、『※』をつけます。
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【おそ松さん】作品紹介執筆状態：完結
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作者名：金平糖
| 作者ホームページ：(ヾﾉ･∀･`)ﾅｲﾅｲ
作成日時：2017年11月24日 3時
